木曜日, 4月 21, 2011

Cygwinの使い方

Windows 7
Cygwin 1.7.9-1
http://cygwin.com/

setup.exeを実行してInstall from Internetをチェックし本体とパッケージをインストール。入れそびれたパッケージがあった場合もsetup.exeを実行してDownload Without InstallをチェックしてLocal Package Directoryにダウンロードした後、再度setup.exeを実行しInstall from Local Directoryでインストールすることができる。
(4/25追記)
上みたいなことしなくても、Install from Internetでよかった。インストール済みのファイルはKeepになっている。

.bashrcが作られていない場合、ホームに自分で作っても起動時に読み込まれなかった。パッケージのインストール具合で変わるみたい。何か色々入れたら自動的に.bashrcと.bash_profileが出来てて、
↑これなんだったんだろう…再現しない。

Cygwin.bat起動時に.bashrc, .bash_profileなどが作られた旨が表示されるので、.bashrcを開いて
# User dependent .bashrc

とか書かれてたのでその下にPATHを設定した。
Cygwinを起動し直して、
echo $PATH

で追加したPATHがちゃんと読み込まれているか確認できる。

/etc/bash.bashrcは読み込まれてたので(中にecho書いて試した)、最悪ここに書いとけばいいのかもと思ったけど、
# Modifying /etc/bash.bashrc directly will prevent
# setup from updating it

というコメントが気になったのでアンインストールしてsetup.exeをやり直したりした。
アンインストールは基本的にRoot Directoryを消すだけでいいみたい。ゴミは残ってしまうけど。

早く慣れたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。