Varying Vagrant VagrantsはWordpress開発に焦点を当てたVagrantの設定とのこと。Vagrantというのは仮想マシン上で開発環境を構築するツール。 https://github.com/Varying-Vagrant-Vagrants/VVV
- VirtualBox入れる
- Vagrant入れる。プラグインも入れておく。
- Varying Vagrant Vagrantsをvagrant-localというフォルダにcloneする。
- Vagrantfileに
config.vm.synced_folder "テーマフォルダのパス","/srv/www/wordpress-default/wp-content/themes/テーマフォルダ名"
を追加する。これでテーマはホストOS側でバージョン管理しつつゲストOS上で動かせる。
タイミング悪くvagrant upしてもwordpress_defaultにデータが落ちてこなかったので手動で置いた。今は直っているみたいだけど、そういうこともある。
vagrant upと入力するだけでUbuntu上にWordpressとかMySQLとかphpMyAdminとかその他色々入れて起動してくれるので、ブラウザからhttp://vvv.dev/にアクセスすると開発環境が確認できる。
Vagrantについてはドットインストールの講義が分かりやすかった。
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