Dropophoneを作り直す(!)ので、iOS開発に再入門している。せっかくなのでSwiftを勉強しているが、今っぽい言語って感じで楽しい。
Safariにあるちょうど良さそうな書籍を調べつつ、Udacityで勉強している。XcodeやStoryboardの使い方を丁寧に教えてくれる上、音を録音し、加工して再生するアプリが作れるのが嬉しい。
公式のドキュメントも以前より分かりやすくなってる気がする。
- Playgroundを使用するとすぐに実行結果が分かって良い。Terminalでxcrun swiftとタイプするとREPLも使える。
- 変数の宣言をvar、定数の宣言をletで行う。ActionScriptみたいに:で型を指定できる。?をつけるとoptionalとなり、値がない(=nil)という値を保持できる。
- 型安全なので、Stringの変数に間違ってIntを入れたりするとエラーになる。
- 型推論により、型を明示しなくても初期化時に与えた値で自動的に判定してくれる。Haskellとかにある。
- タプルが使える。Pythonとかにあって、複数の型の違う値を保持できる。
以前よりはプログラミングが分かるようになったし、聞ける人が周りにできたので、iTunesに寄せられている要望も受け入れられるようにしたい。
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