Processing by Ruby - Quietstar
jythonのインストール
Installation
ここからリンク先をクリックしてjarファイルをダウンロード
Downloads
jarファイルをダブルクリックするか、terminalで
java -jar jython_installer-2.2.1.jar
と打ち込む。
GUIが出てきて色々聞いてくるので、色々答える。Installation typeはStanderdにした。
あとはひたすら光ってるとこをクリックしてくと、jython2.2.1というフォルダが作られる。
PATHを通す(コマンドサーチパスに加える、というのか)。terminalで
open .bash_profile
して、bash profileを開く。jython2.2.1フォルダ内にjython実行ファイルがあって、ホーム(hysysk)のすぐ下に置いたので、
export PATH="/Users/hysysk/jython2.2.1:${PATH}"
とすればよい。他に色々ある場合は:でつないでいく。${PATH}は忘れずに。
これでterminalから
jython
と打ち込むだけで起動するようになる。
Processingの方。
.bash_profileにprocessingのCLASSPATHを書いておくと実行する時に楽。
ここを参考に。
JRuby上のirbでインタラクティブにProce55ingを動かす:TKMR.blog.show
export P5_HOME=/Applications/Processing¥ 0133
export CLASSPATH=$CLASSPATH:$P5_HOME/lib/core.jar
こんな感じで。exportってのは変数の宣言みたいなものか。
Processing 0133じゃなくてProcessing¥ 0133。\か¥を入れる。フォルダ名変えればいいのか?試さない。
jythonでの書き方はここを参考に(via koyachiさん。いつもありがとうございます!)。
Backspaces: Processing: .. with Jython
ただ四角を描くだけのコード。SketchTest.pyとか名前付けて保存して、
jyhton SketchTest.py
で実行される、はず。上のサイトの人もあんましいいコードじゃないけどとりあえず動くからいいよね的なこと言ってるけど、僕もそんな感じです(僕の場合、どこがどう悪いかもわからない)。ご了承下さい。後半へ続く。
from javax.swing import JFrame
from processing.core import PApplet
class Sketch(PApplet):
def __init__(self):
pass
def setup(self):
self.size(200, 200)
self.rect(0, 0, 100, 100)
def getField(self, name):
return self.class.superclass.getDeclaredField(name).get(self)
if __name__ == '__main__':
frame = JFrame(title="Processing",
resizable = 0,
defaultCloseOperation=JFrame.EXIT_ON_CLOSE)
panel = Sketch()
frame.add(panel)
panel.init()
while panel.defaultSize and not panel.finished:
pass
frame.pack()
frame.visible = 1
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