生活とインタラクションデザイン
こうなってくると、プログラマーじゃないと評価できないものですね。論文では、ソフトウエア・アートや現在の動向を盛り込めると思いますが、そのなかでプログラムそのものの美しさの尺度について述べるのが難しそうですね。年次では、これまでにない音体験の創出という方向でしたが、方向転換したようですね。担当教官と相談しながら、突き進んでよいかと思います。やりたいことはわかった。挑戦する甲斐のある研究だと思う。オリジナルな作品として結果を出すのはとてもむずかしそうだが、極めてほしい。健闘を祈る。
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