火曜日, 6月 05, 2007

tex/tsp20070604

ゼミでの発表と現状。新奇性だとか何がしたいかとか一番苦手なとこを突っ込まれる。苦手克服のためにやってるので我慢。
音響的に面白くなるだけでは厳しいようだ。テーマになり得るとすれば「どこまで人間が操作して、どこから計算機に任せるか」とかその辺らしい。もっと他の作品を分析せよとのこと。何故こんなことをする必要があるのか。作曲なのかツールなのか落としどころをはっきりさせる。
改善すべき場所は自分でも分かってるし続けてくうちにブレイクスルーはあると思ってるから別に焦ることもないんだけど。

snapshot20070604

とりあえずタイポ作ってみた。クラス化してある。ていうとことか割と新奇性につながりそうなんだけど。ちゃんと説明してなかったのが悪いのかな。あとFFTして音量出してる。

to do
アルゴリズム見直し。
制御構造。
minim(1.1出た)に乗り換え。

音響的な部分以外での面白さって何だろう。それ追求するのに色々試しやすい環境としてはやっぱprocessing素晴らしいな。

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